空への手紙

アクセスカウンタ

zoom RSS 君と過ごした空間が

<<   作成日時 : 2014/05/11 10:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

君とのはじめてのドライブ
アクセルを踏み込むと
緊張して足が震えてた
ドキドキが止まらない

普段乗りなれない車で高速を走りながら
横目でキミを見る
無邪気な顔して笑ってた
君の好きな曲を聴きながら
車は目的地へ向かう

油断した
目的地を目前に白バイが・・・
まさかのスピード違反
白バイの誘導に従い車を脇道へ
アクシデントはつきものさ・・・

そしてやっと目的地

誰も知ってる人がいない場所
静かで心地よい風が吹いている
車を止めて地図を見ながら坂道を登り
二人で目的の場所を目指す
道を間違えながらも
二人で歩いて探したレストラン
やっと見つけたと思ったら「定休日」


ちょっと近くを探索
「?!やぎがいる?!」
なぜか癒されてしまった
近くに他の食事ができる場所を探し
色々と歩き回った

坂道や階段が多くて
本当はキミと手を繋ぎたかった
腕を組んで歩きたかった
君の後ろを歩きながら
そんなことを思ってたなんて
気づいてないよね

途中で見た景色
空は青くて気温も高く
風が時たま強く吹く
遠くに海が見えた
潮の香りがかすかに漂う



不意に君はお腹すいたつかれたと言って
肩に手を伸ばし
「連れてって!」と無邪気に
背中を押してくる
鼓動が早くなるのを感じだ



君に本当のことが言えなくて
君に触れるのをためらってる自分が
なんとももどかしくて勇気が出ない
どう考えても不釣り合いだ
そんな考えがよぎってしまう


やっと見つけたレストラン
そこで偶然同じものを注文
ちょっとしたコース料理?
君はきっと当たり前なのかな?
僕にははじめての体験だ


どうやって食べたらいいのかちょっと迷う
育った環境の違いってやつ?
フォークとスプーンがうまく使えない
一応知識はなんとなくあるが
実践となると難しいものだ
なさけない


堅苦しい場所ではないけれど
君とのはじめての食事で
ドキドキしっぱなしだ
平静を装うだけでも大変なのに
まともに顔を見ることすら出来ない
周りから見たらどう思われてるのか
嫌な思いしないだろうか
心が痛む



帰りの車の中
来る時よりは運転も慣れて
ちょっと一安心
帰りは高速を使わずに下道を
ゆっくり走って帰ろうと
そんな中君は僕の肩によりかかり
ちょっと甘えたところも自然体で心地よかった


途中眠そうな様子を見せながら
ナビが使えない僕の代わりに
がんばって起きててくれた
車を走らせる中
君のなかの記憶を元に
地図のピースをつなぎあわせて
色んなことが発見できて楽しそう


そろそろ別れの時間・・・
君はこんな僕のことどう思うのだろう
結局何も打ち明けることなく
罪悪感が残る
本当のことを知ったら君はどうするのだろう

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
君と過ごした空間が 空への手紙/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる